ホテルのキャンセル料はいつから発生する?相場と無料でキャンセルするコツ【2025年版】

予約・費用の悩み

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「予約したホテル、キャンセルしたらいくらかかるんだろう…」

急な予定変更や体調不良で、ホテルをキャンセルしなければならないこと、ありますよね。

でも、キャンセル料がいつから発生するのか、正直よくわからない…という方も多いはず。

実は、キャンセル料のルールはホテルによってバラバラなんです。

この記事では、キャンセル料の相場や発生タイミング、そして「キャンセル料無料」で予約するコツまで詳しく解説します。


ホテルのキャンセル料はいつから発生する?

結論から言うと、ホテルや予約プランによって異なります

ただし、一般的な相場は以下のとおりです。

ビジネスホテルの場合

タイミングキャンセル料の相場
7日前〜無料〜10%
3日前〜10〜20%
前日20〜50%
当日50〜80%
無断キャンセル100%

多くのビジネスホテルでは、前日まで無料というところも少なくありません。

例えば、アパホテルは「前日までキャンセル料無料」を公式サイトで明言しています。

旅館・リゾートホテルの場合

タイミングキャンセル料の相場
14日前〜10〜20%
7日前〜20〜30%
3日前〜30〜50%
前日50〜80%
当日80〜100%
無断キャンセル100%

旅館やリゾートホテルは、食事の準備やおもてなしの手配があるため、ビジネスホテルより早い段階からキャンセル料が発生します。


要注意!キャンセル料が高くなるケース

以下の場合は、通常よりキャンセル料が高く設定されていることが多いです。

1. 早割・格安プラン

「14日前までの予約で20%OFF」のような早割プランは要注意。

予約直後からキャンセル料100%というケースもあります。

安いプランには、それなりの理由があるんですね。

2. 繁忙期(年末年始・GW・お盆)

通常は「7日前から」のホテルでも、繁忙期は「20日前から」にルールが変わることがあります。

人気シーズンに予約する際は、必ずキャンセルポリシーを確認しましょう。

3. 特別なプラン(記念日・食事付き)

  • 記念日プランでケーキを用意してもらう
  • 夕食付きプラン
  • 貸切風呂付きプラン

これらは、ホテル側が事前に準備を進めるため、キャンセル料が高めに設定されています。


キャンセル料が発生しないケース

逆に、キャンセル料がかからない、または免除されるケースもあります。

1. 自然災害(台風・地震など)

台風で交通機関が止まった、地震で旅行どころではなくなった…。

このような場合、多くのホテルはキャンセル料を免除してくれます。

ただし、必ず事前に連絡することが大切。何も言わずにキャンセルすると、通常のキャンセル扱いになることがあります。

2. 身内の不幸・急病

やむを得ない事情がある場合、誠実に事情を伝えれば、キャンセル料を免除してくれるホテルは多いです。

「子供が熱を出した」「身内に不幸があった」など、正直に伝えましょう。

3. ホテル側の都合

オーバーブッキング(予約の取りすぎ)など、ホテル側の都合でキャンセルになった場合は、もちろんキャンセル料はかかりません。


キャンセル料を払わないとどうなる?

「キャンセル料、払わなくてもバレないんじゃ…」

そう思う方もいるかもしれませんが、支払い義務は発生します

支払わない場合のリスク

  1. 請求書が届く:ホテルから振込先が記載された請求書が届きます
  2. クレジットカードに請求:予約時にカード情報を登録していた場合、自動で引き落とされることも
  3. 次回の予約拒否:同じホテルに泊まれなくなる可能性
  4. 法的措置:悪質な場合、法的手段を取られることも

無断キャンセルは、ホテルに多大な迷惑をかける行為です。

どんな事情があっても、必ず連絡を入れるようにしましょう。


キャンセル料を抑える3つのコツ

急な予定変更に備えて、最初から「キャンセルしやすい予約」をしておくのが賢い方法です。

コツ1:キャンセル無料プランを選ぶ

楽天トラベルやじゃらんで予約する際、「キャンセル無料」のプランを選びましょう。

前日や当日まで無料でキャンセルできるプランが多数あります。

検索方法

  1. 楽天トラベルで検索
  2. 「絞り込み条件」で「キャンセル無料」を選択

これだけで、急な予定変更にも対応できます。

コツ2:公式サイトより予約サイト経由

意外かもしれませんが、楽天トラベルやじゃらん経由の方が、キャンセル条件が緩いことがあります。

特に「キャンセル無料プラン」は、予約サイト限定のことも多いです。

コツ3:キャンセルは早めに連絡

どうしてもキャンセルが必要な場合は、わかった時点ですぐに連絡しましょう。

早く連絡するほど、ホテル側も次のお客様を探しやすくなります。

誠実な態度で連絡すれば、キャンセル料を免除してくれるケースもあります。


主要ホテルチェーンのキャンセルポリシー比較

代表的なホテルのキャンセル条件をまとめました。

ホテルチェーンキャンセル無料期限備考
アパホテル前日まで当日は100%
東横イン当日16時まで以降は100%
ルートイン前日まで当日は100%
スーパーホテル前日まで当日は100%

※プランや時期により異なる場合があります。予約時に必ず確認してください。

アパホテルや東横インは、かなりギリギリまで無料でキャンセルできるので、予定が不確定な方におすすめです。


キャンセル料の支払い方法

キャンセル料が発生してしまった場合、支払い方法は主に2つです。

1. 現地払い予約の場合

ホテルから請求書が届きます。振込先が記載されているので、期日までに支払いましょう。

2. オンライン決済済みの場合

予約時にクレジットカードで支払い済みなら、キャンセル料を差し引いた金額が返金されます。

例えば、10,000円の予約で当日キャンセル(100%)した場合、返金はありません。


よくある質問

Q. 予約サイトとホテル、どちらに連絡すればいい?

基本的には予約したサイト経由でキャンセル手続きをします。

楽天トラベルで予約したなら、楽天トラベルのマイページからキャンセルしましょう。

Q. 連泊の一部だけキャンセルできる?

できますが、予約サイトによってルールが異なります。

連泊の場合、各宿泊日ごとにキャンセル料が計算されることが多いです。

Q. クーポン利用時のキャンセル料は?

キャンセル料は、クーポン適用前の料金で計算されることがほとんどです。

例えば、本来10,000円のプランを1,000円クーポンで9,000円で予約した場合、キャンセル料は10,000円をベースに計算されます。


初心者向けの旅行準備は、こちらの記事でまとめています

まとめ:キャンセル料で損しないために

この記事のポイントをおさらいします。

  • キャンセル料はホテル・プランによって異なる
  • ビジネスホテルは前日まで無料が多い
  • 早割・格安プランは予約直後から100%の場合も
  • 自然災害や急病は免除されることがある
  • 予約時に「キャンセル無料プラン」を選ぶと安心
  • どんな場合も無断キャンセルは絶対NG

旅行の予定は、急に変わることもありますよね。

最初から「キャンセル無料プラン」で予約しておけば、万が一のときも安心です。

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